業務執行理事のひとこと
2024年4月24日掲載
総括施設長 藤木 充
スロープのどうだんつつじが見ごろになりました。白い可憐な花が鈴なりです。
その下のグラウンドが多機能型地域支援拠点施設「Gスクエア」となり、4月に事業開始となりました。
2004年 8月1日
強度行動障害特別処遇事業開始 対象4名
2005年 4月1日
大津・湖南行動障害ネット会議発足
2005年 10月1日
強度行動障害特別事業 対象枠8名に拡大
2009年 4月1日
行動障害サポートセンター準備室設置
2010年 4月1日
日中活動分場サ「いちばん星」 田上牧で事業開始
2015年 4月1日
自閉症・行動障害サポートセンター設置
2016年 2月1日
いちばん星桐生 生活介護事業所 定員10人 開所
と、進めてきた強度行動障害者支援の、もう一歩先を切り開く拠点として、ホームユニット3棟と発達障害支援センターなど、包括的な支援機能を持った拠点として機能するものと期待しています。
これまでに学んだこと。
乳幼児からもれなく必要な支援を届ける、という大津方式。
その本質“よってたかって”は、かかわるそれぞれの事業所が連携し、力を合わせて支援する、それぞれの100%を超えて利用者に必要な支援を届ける、そんな支援者の矜持といえるものであったと思います。
障害児支援の黎明から50年を越え、今、新たな重度高齢障害者・強度行動障害者を対象に据えた包括的な地域支援の中核となる多機能拠点を整備し事業開始しようとしています。
地域の支援機能と入所支援機能をバインドする中核として「G- スクエア」。
私たちの福祉の仕事は、すでにあるものの継続だけでなく、これまで届かなかったより重度で困難な状況にある障害当事者の方に寄り添い支援を届けるものでありたいと願ってきました。先端で切り拓くことであると思う。者を中心として地域に必要な事業を進めること。これからも、私たちの実践が、障害が重度で「行動障害」や「重症心身障害」の状態にある人に焦点を合わせ、「その人らしい暮らしの実現」という「本人の願いに寄り添う」ものでありたい、あり続けたいと思います私たちの実践が、何より障害が重度で「行動障害」や「重症心身障害」の状態にある人に焦点を合わせ、「その人らしい暮らしの実現」という「本人の願いに寄り添う」ものでありたいと願っています。
